短足ですけど・・・何か?

ゆる~いブログです

セローのキャリパーを揉み出ししてみた。スイングアームのベアリング化も依頼した。

大嵐のDOAから数日経ちましたが、あの日以来大きな天気の崩れ無し。
・・・
狙ったかのような嵐な悪天候
命中率が高過ぎです(苦笑)

tibitansoku.hatenablog.com

 泥だらけになった姿は名残惜しかったが’、スイングアームのべリング化とブレーキキャリパーのお掃除する予定だった為、仕方なく涙腺崩壊する思いで洗車して(笑)

スイングアームのべリング化はショップに依頼しました。
何だか妙に跨り易い印象を覚えたが、劇的な変化とまで感じれず。
しかし、いつもの調子でコーナリングすると・・・あれ??
リヤサスの沈み込が早くなった印象が違和感となって表れ、バイクが一回り小さくなった錯覚を覚えました。
プリロードを掛けたら楽しい結果が待っていそう。そんな予感すら感じました。
またセローのスイングアームは、金属のカラーと樹脂製のブッシュとの組み合わせになっているが、この硬い樹脂製のブッシュが金属のカラーを削っていました。
走行距離は3000キロ弱で(汗)
そしてリンク類のグリスっ気は皆無で、納車時に足回りのグリスアップを施せれば理想かもしれません。


話は変わり・・・
フロントブレーキキャリパーの掃除しました。
掃除=オーバーホールと言うよりは、軽い洗浄とグリスアップが目的。
キャリパーも泥だらけでしたから(苦笑)

必要物品

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ピストンツール
キャリパーピストンをコレでグリグリしちゃいます。

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CCIメタルラバーMR20
ゴムと金属の潤滑剤。ゴムに優しくブレーキフルードと仲良しなケミカル
その他に工具、中性洗剤溶液、水、歯ブラシ

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パット見は綺麗なキャリパー
しかし・・・

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ピストンは汚れてました。
中性洗剤と歯ブラシで洗浄し、メタルラバーを塗布して軽く揉み出しを実施。

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洗浄前のキャリパー
ダストの汚れは固着となって落とせなくなりがちなので、出来ればマメに掃除が出来たらと思います。
この片押し2ポットキャリパーですが、異経ピストンを採用しているんですね。
ちょっと驚きながら揉み出しをし・・・
何回やっても小さなピストンが遅れちゃいますが、メタルラバーが馴染むと動きも無茶苦茶スムーズになったので、これで良しとする事に(苦笑)

しかし、ココまでは良かったが、、、、

f:id:tibitansoku:20180501205933j:plainブレーキフルードって、こんなに早く(約3000kmの半年)黒くなるもん??
購入してから雨ツーリングが多かったし、林道で泥まみれになる事も数回有ったので、ブレーキフルードにとっては劣悪な環境だった。とも言え無くは無いけど・・・

知っちゃった以上、流石に「見てなかった事に」は出来ず。
交換する事にしました。

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本来『ブリーダーキット』なる物で交換が望ましいが、超簡易的で費用も掛からない方法で交換。

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交換終了。
本来の色に生まれ変わりました。

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ブレーキフルードは塗装に悪さするので、念の為に水をぶっ掛け作業終了。
水を掛ける事で塗装に対しての攻撃性は無効になるそうです。
ついでにリヤ側も見てみます。

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画像では解り難いですが、こちらも色が黒くなっていたので交換します。

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最後に水をぶっ掛け、こちらも本来のフルードの色を取り戻しました。

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排出した図
元々は限りなく透明な黄色ですが、ご覧の通り茶色になってました。
交換時期が早過ぎなようで解せないですが、一先ずこれで安心です。