短足ですけど・・・何か?

ゆる~いブログです

春ラリーの準備に追われています。

前回の投稿が約2ヶ月前
どんだけサボっているのでしょうか。
ネタも無ければヤル気スイッチも無い管理人です。

そんな最中、春の頃に行われるラリーの準備中。
ちょっとずつバイクも仕上げている所で、先日はフロントフォークに強化スプリングをインストールしました。
セローは元々コシが無く頼り難いサスですが、ラリー装備を装着する事でハンドルへの負担が益々増加する傾向に有り、サスのフィーリングにも影響しがち。
なので強化スプリング+油面調節が役立てばな。と思いから作業に入りました。

DRC強化スプリング

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純正の物と比べバネが太くなった印象で、見た目からバネレートがアップしたのが解ります。(気にして見れば)
ただメーカー側では『Level3』とあるが、比較した対象物が分からんのでLevel3と言われてもサッパリ。
あと油面の高さなど推薦するセッティングデーターも無いので、セッティングはユーザー任せです。

スプリング交換の実際

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サスを抜き取るのは然程大変じゃないけど、ツーリングセロー仕様だと何だかんだと面倒でした。
サスのトップキャップを外す→インナーチューブを下げる→スプリングを取る。
本来ならばフォークオイルは入れ替えるべきですが、まだ走行距離も短いから捨てるのは勿体無い。と貧乏性が顔出し(笑)、『足す』方向で油面調節しました。

セッティングデーター
油面高:125mm(標準)→130mm
オイル粘度:15G→ヤマハ15G

ちなみにセッティングの算出ですが、単純にテクニクスのセッティングをマネただけ。後々セッティングの変更は行わないと思います。
無精な性格なもんで、、、(苦笑)

締付けトルク
トップブリッジ&ボトムブリッジ:25Nn
(サービスマニュアルが無いので、セロー225を参照)

ブレーキキャリパー:40Nn
(ネット情報参照)


ホイールの取り付け

f:id:tibitansoku:20180228223023j:plain予想通りグリスっ気が皆無です。

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アクスルシャフトに至っては、グリスの「グ」の字も御座いません。
ワコーズのウレアグリス(通称梅ジャム)をタップリ塗布しました。
締め付けトルク:85Nn

交換後の感想。
試走してないから分からんが、言われたら「踏ん張るような・・・」と微妙。
多分走ったら解ると思うので、気が向いたら後日UPします。


ラリー装備の実際
続いてラリー装備を取り付けました。
コマ図ホルダー、コマ図ホルダーマウント、ラリーコンピューター、ラリーコンピューター及びコマ図の制御スイッチを取り付けますが、勿論車種専用設計では無いので、取り付けには創意工夫が必要です。

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コマ図ホルダーベースの取り付け。
ハンドルにコマ図ホルダーマウントを固定した上で、コマ図ホルダーベースを固定するのが一般的ですが、良い品を入手出来た事で取り付け方法を最適化。
『うなぎ工房』からリリースしている『CRF250Rally用』のマウントを使用しました。

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このマウントは取り付けバイプ経が22.2mmなので、無加工でツーリングセローのスクリーンステーにインストール可能。
取り付け位置も自由度が増し、メーターの視認性も良好となりました。
尚ラリー装備は『Nsystem』で統一(取扱店からで無いと購入できません)

うなぎ工房

https://ja-jp.facebook.com/unagikoubou/



ラリーコンピューターの接続
ラリーコンピューターの機能を有効にする為に、タイヤ(ホイール)の周長を読み込める準備を行います。
ホイールにマグネットを取り付け、車体側にマグネットを感知するセンサーを取り付けますが、正立フォークにNsystemのラリーコンピューターを取り付ける場合、機種によっては頭をフル回転させる必要がありそうです。

f:id:tibitansoku:20180228232825j:plainNsystemのラリーコンピューター用マグネットセンサー
画像のような磁気近接センサ(アサ電子工業製品製?) を用い、マグネットを感知します。
自分のバイクが倒立フォークなら、加工したステーを用いる事で取り付けが可能かもしれませんが、正立フォークだと物理的に厳しい車種も有るかもしれません
(セローは厳しかった)

そこで変化球を投げてみました

 

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ラリーコンピューターrc-7用『正立フォーク用トレイルテックセンサー』を使用しました。
両面テープで貼り付けるだけなので簡単。
しかし、悲しいかなポン付けは不可です。
接続カプラーの形状が違います。

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トレイルテック製のセンサーは『JST 025型 JWPF 防水 カプラー』の2極を使用。
KTMの純正ウィンカーと同じ物らしい。

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一方Nsystemのセンサーは『JST・SMコネクタプラグハウジング』の3極を使用。
両方共に秋葉原で売っていそうですが、ネットでも容易に探せました。

ラリーコンピューターがNsystem=SMコネクタ3極を使用。
トレックセンサーがJST基盤用ハウジング2極を使用。
なので・・・
2極線のトレックセンサーに3極のSMコネクタを接続します。
具体的に・・・
Nsystemが使用しているマグネットセンサーは、+-表示灯の3本線。
トレックセンサーは+-の2本線。
単純に・・・
+線と-線だけを接続するだけで、動作も確認できました。

配線もキーONで流れる線から拝借。
イマイチ綺麗に配線出来てませんが、そこはご愛嬌(苦笑)
出来ればスイングアームのベアリング化に行いたいが、間に合うか微妙です。