短足ですけど・・・何か?

ゆる~いブログです

福島県奥会津ツーリングに行ってきた。

始めに・・・
長くなる為、2部構成でお送り致します。

多忙中の為、久々のブロク更新です。

なんてセリフ言ってみたい。

久々にネタが出来たのでブログを更新します。

職場のバイク乗りが集い、先日福島県へ温泉ツーリングに行ってきました。
今回の目的は『檜風呂』『馬刺しと酒』そして『地元食材の食事』
態々福島県に行かなくても?と思う人もいるかもしれないけど、行く先には心の故郷とも言える小さな温泉街と宿が有ります。
素敵な温泉街なんですよ。これが!

そんな遠く遠くな福島県に向かった人達がコチラ

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住所録、馬術用語、 3王国の守護聖人兵庫県明石市、偶蹄類
普通これでロングツー行かないよね?と言わんばかりの、小排気量なバイクの数々。
この後、原2は更に東北ツーリングを続けていましたが・・・

まだ闇も明け切らない出発の当日。
地元も寒いが福島は更に寒いらしいと、6月なのに冬装備なツーリングとなりました。
早朝覚醒で只々眠たい面々は、一足お先に出発した原2と宿泊宿で合流すべく、目指すは第一の目的地『磐梯吾妻スカイライン』に向います。

バイク的に『バビューン』と出来ないフラストレーションを覚えつつ、程よい暑さの那須高原を超えてから横風強風祭りが開催。
ビビリミッター作動しっぱなしのまま福島西ICに付くも、高速降りても横風強風相変わらず。
この先向かうは標高の高い磐梯吾妻スカイライン
もっと過酷なんじゃないか?
でも絶景かな絶景かな。な磐梯吾妻スカイラインに行けば、困難も疲労も忘れるでしょう。

しかし・・・

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半端じゃなく寒かった(涙)
イケメンじゃなくって良かったよね。ばりに鼻水ジュルジュル。
風は落ち着いたけど、寒いったら有りゃしない。

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必ず天気に左右される面々です。
でも流石磐梯吾妻スカイライン
何箇所か250ccでは厳しい登り坂が有ったけど、道中走ってスコブル気持ち良い!!
遠回りした甲斐有るが、芯まで冷え切った身体には流石に長居は苦境です。
「早く温かいの喰いたいよね」と、いつでも「花より団子」が身上の我が集団。
そそくさと昼飯を喰う予定の店に向かいます。

目指すは猪苗代湖
暖かくなるだろう。との期待も虚しく、再び寒い&横風恐怖&小雨とマダマダ続く苦境を乗り越え、着いた頃には疲労感が更に倍。
さぞ飯美味いでしょう(苦笑)

f:id:tibitansoku:20170608232431j:plainドライブイン湖柳
数年前の福島ツーで訪れましたが、ノスタルジックな佇まいが良い感じ♪
飯ついでに馬刺しが買えるので、ある意味便利な店だと思います。

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限定の庄助ラーメン
醤油ラーメンの上に乗る焼き卵の下には、キノコやほうれん草や焼豚など入った珍しいラーメン。
過去に喜多方市の某ラーメン店で食ったラーメンより旨かった。

f:id:tibitansoku:20170617193729j:plain 味噌ラーメン
甘さの中に味噌の辛味も感じられて旨い!
地元では甘いだけの味噌ラーメンが多いだけに、嬉しさのあまり涙目です。

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チャーシュー麺(大盛り?)
上記の庄助ラーメンと同じ醤油ラーメン。
普通に旨いと思います。
会津では有名店らしい?
ラーメン屋さんらしくない店名の店よりも旨いかと。

心も腹も満たせば、宿まで約1時間半あまり。
猪苗代湖から県道49→国道と疑うR294→超狭いが面白い県道235馬入峠→走りやすい国道118と経て宿に向います。
県道235以外は凄く走り易く気持ち良い道でした。

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地元から約470キロ・・・長かった(汗)
この度お世話になった『岩瀬湯本温泉 ひのき風呂の宿分家』に到着です。

www.yuyado-bunke.com


岩瀬湯元温泉とは・・・

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開湯1200年と歴史有る小さな湯治温泉の街で有ったが、現在では2軒の温泉宿が経営されているそうです。
会津線湯野上温泉駅から車で約20分程とは言え、そこは山間に広がる昔ながらの風情と
鄙びた雰囲気が残存し、ノスタルジックであり懐かしさが残る温泉地です。

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共同浴場~おもで湯~
地元民と宿泊客だけが利用出来るそうです。

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何かの資料館でしょうか。
こちらも茅葺屋根な雰囲気が和みます。
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宿の玄関開ければ熊がお出迎え。
今回お世話になりました『分家さん』ですが、確か4年前に訪れている宿。
宿がもたらす雰囲気もそうですが、食事・温泉においてもスコブル好印象でコスパも嬉しい宿であり、念願叶って今回リピート迄に至りました。

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木造古民家ならではの情緒
和みます。

f:id:tibitansoku:20170617202435j:plain鯉テラス(だったけか?)
風通しの良い吹き抜けのバルコニーで、ここで飲むと酒が進みます。(笑)

風呂

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宿の看板にもなった檜風呂です。

f:id:tibitansoku:20170617202931j:plainやや小さめだが、少し熱めの湯は気持ち良いです。

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よっぽど良い湯だったのか。
温泉好きな人達は、何度も何度も浸かったそうです。

夕食

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お待ちかね夕食のアレコレ
地の魚と山菜が中心の料理ですが、山の宿には珍しい??
喰いきれんばかりのボリューム有るそれは、採算が取れているのか心配になる程。
勿論どれも新鮮で激ウマです。

f:id:tibitansoku:20170617203942j:plain囲炉裏で焼く川魚、特製だんご・鴨つくね串を中心に・・・

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f:id:tibitansoku:20170617204459j:plain川魚の煮付け、地鶏、フキノトウなどの山菜やら・・・

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f:id:tibitansoku:20170617204746j:plain名前が解らないが山菜の炒め物やら、旨い鉄板焼きやら・・・

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地竹の煮物やら

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臭味の全くない鯉の刺身やら

f:id:tibitansoku:20170617205230j:plain鯉寿司(別途料理)
半端じゃなく旨かった♪
また喰いたい!

f:id:tibitansoku:20170617205416j:plain馬刺し(特別料理)
会津と言ったら馬刺しだよね。
その旨さは語るまい!
別途買ったので浴びるほど喰った気が(苦笑)

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岩魚の刺身(別途料理)
淡水魚の淡白な味わいは酒が進むね。

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地の山菜と海老の天ぷら
塩で頂きます。
夫々の山菜の味が楽しめる大人の味
山菜名教えてくれたけど、紙に書かないと覚えられません(苦笑)

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味噌汁と白飯(撮影忘れました)
旨い料理なので白飯が進んで仕方ない!
そして動けなくなる一同。
食い意地は天下一です。

f:id:tibitansoku:20170617210348j:plain天栄村の地酒
地元でしか買えない?
どちらも美味くて甲乙つけがたい。
恣意と言えば寿々乃井が好みでした。

朝食編
一皿ずつ撮ってませんが、野菜を中心としたヘルシーな内容でした。
見た目によらず腹いっぱいです。

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f:id:tibitansoku:20170617211729j:plainこれに白飯、納豆、牛乳、オレンジジュースが付きました。

山の宿らしく『川魚』と『山菜』が主な内容でしたが、前文でもふれたようにボリューム満点。
ボリュームだけなら海の宿と遜色無さそうな。

今回のプラン
『テーブルde炭焼きプラン』
宿、温泉、料理に大満足な上、この内容で11000円!
嬉しい素晴らしいコスパでした。

優雅で上品なリゾートホテルも良いけれど、岩瀬湯元温泉のような山奥にヒッソリと佇み、小さな街には自然味・人間味そして情緒が有る場所も良い物です。
若い人向けでは無いかもしれませんが、都会の喧騒から離れて静かな時間を贅沢に使えるのは、こう言った秘境温泉ならではではないでしょうか。

福島奥会津ツーリング初日編はココまで。

長くなるので、2日目は後日UPします。